■管理人のプロフィール

■初めまして!透明水彩画家のコンドルです。                                       

■ネット上のHNはcondor(コンドル)といいますが、透明水彩画を描いていいます。                 綺羅星の如く沢山の素晴らしい作家が居る美術界にあっては、年数ばかりが長いだけで公開するほどの経歴も無いのですが、ご覧頂く方々に少しでも私の描く作品が観やすくなる一助になれば幸いです。

◆本名 小林修一(kobayashi shuuichi)
◆大阪府出身/現在も在住
◆年齢19xx年生 
◆職業 独学にて透明水彩画家(主に風景画を専門とする)
◆個展37回(毎年連続開催)他出展多数
◆彩遊会水彩画教室を主宰(教室歴37年)
◆家族 妻子と娘孫他
◆趣味?・何が趣味やら仕事やら…
◆学歴、賞罰、画歴等々特記すること無し
◆所属団体無し(一匹コンドル)
◆風貌・・・見ての通り羽根だらけ(?) 

私は自分も絵を描く者でありながら、芸術家という言葉が好きではない。
日本人は、文化とか芸術という怪しげな言葉に特に弱いように思う。その反動なのかもしれない。
別に大それた仕事をしているという自覚もさほどなく、ただ好きな事を気ままにやっているだけで、
特別だとは少しも思っていない(良いのか悪いのか?)
子供の頃から絵を描くのが好きな少年が、そのまま絵描きになってしまった。ただそれだけのこと。では何故水彩画なのか?これもあまり深く考えた事はなく、どうやらこんな私の性分と合っているのかもしれない。
時々聞かれて、「貧乏絵描きは絵の具が少しで描ける透明水彩画が都合が良いので。。。」などと笑ってごまかしている。
イギリスが発祥の地と言われる水彩画だが、日本の風土とも似ていてちょうど良いのである。子供の頃には誰しも親しんだものだけに、簡単に思われるきらいもあるが、実は案外これが難しい。精神が筆先を伝わり、紙の上を走って、画面を染め上げる[描くと言うよりも紙を染める]これを昔からの持論にしている。
肉ばかり食べているどこかの大芸術家にはとても出来ない仕事だとも自負している(またにらまれそうだ)
絵は全くの独学で、特定の師もいない。だからいつの間にやら独特な水彩画になってしまったのかもしれない。

とは言いながら、現在私は人様に絵を指導している。こんな者にでも教わりたいと言う人がいる限りは、全力で取り組むことを心掛けている。経験の切り売りでもなく、画風の押し付けでもない独自の手法で生徒達と楽しくやっている。我流ながらも透明水彩画に拘り、他の仕事には一切手を染めないで40年が過ぎた(2022/4現在)
元来の不器用者は透明水彩への尽きない思いから、今だ他への興味を許さないのである。

■余談ながら、こんな私がPCに興味をもってほぼ10年程になるが、元来頭脳の使う難しい事は苦手で、間違いが一切許されないという機械的な分野とは全く無縁な生き方をしてきた。ところが30年前頃からみごとにインターネットにはまったのである。よくよく考えてみると絵を描くこともネット上を飛び回ることも同じで、何か探し物をしている自分に気付く。やっぱり[人が見えてくる]のである。
根暗でも、人間嫌いでもない。不確実でも、確かな何かを探し歩く、そんな意味で同じなのである。
Internetの環境も昔とは随分進化して誰もがSNS等で手軽に発信出来る時代になったが、30年前に自前でHPを立ち上げる為の悪戦苦闘は今思い出しても大変だった(pcの知識も全く無く見様見真似だった)がそれも私にとっては 絵を描くことと同じなだと思っている。
昔ほどの元気は今は無いが更新もまめにしたいとも思っている。

■HNの[コンドル]について

南米アンデスの空高く、下界を見下ろしながら悠々と飛翔するコンドル。
群れを好まず、一匹狼の鳥(?)見かけは美しくなくても一度獲物を空の上から見つけると、急降下して確実にし止める必至さ・・・そんな生き方に憧れる。
個展会場にはケイナと音色が似ている「オカリナ」の奏者(宗次郎)の曲が何時も流れているが、広々とした希望のような、そんなイメージをコンドルという鳥とあの音色を重ねあわせている。
実際の私は蟻んこ一匹殺せない弱虫だが、自分なりの理屈の上からは、絵もInternetもコンドルも総てがひとつに繋がっている。不確かで曖昧なネットの世界を精一杯飛び回ってみたいと思って1999年6月に微風の窓という最初のHPを立ち上げた。願うことならコンドルが、力尽きてネットの空から墜落(笑)することなく何時までも何処までも飛び続けることの出来る鳥でありたいと今も思っている。

私はごくごく平凡な人間です。これといってアピールするようなものは何もありませんが、強いて一つだけ有るとすれば、物事に取り組む情熱だけは、20歳の青年にも負けなことだけです。だからこそ今も夜な夜なキーをたたき続けていられるともしれない・・・。このHPには私の作品ばかりではなき、こんな雑文も沢山載せていますが、これは私の描いた作品(水彩画)をご来訪のみなさんに少しでも「見る」ではなく「読んで」頂きたい為で、他にはなんの意味も価値もありません(笑)ですから興味の無い方は適当に飛び越えてどうぞ作品だけをご覧ください。
尚、掲載をする作品の全ては、過去の展覧会等に出展(公開)した作品と敢えて規定をし(とは言っても数百点はとてもUP出来ませんが)リアル(個展会場)で発表することを優先しています。つまり生絵を直接に覧て頂くことが 本来の作品であり、Web上のものは二次扱いとして画像処理を施している事、またすでに手元を離れ所有権が移行している作品も含まれる事も合わせてご承知おきください。          

この絵も今は亡きi氏が描いてくれた若かりし日の私ですが、もう30年以上の昔です。                           ※最後におまけを観たい方は★ココに私の笑像画があります(ちょっと怖いですよ)